【妊娠レポ⑧】つわりで歯磨きが気持ち悪くなる時は”子ども用歯磨き粉”がいいかも！

結論からいうと、子ども用歯磨き粉が一番マシだった！

つわりがある程度落ち着いてから数か月間も、歯磨きだけは「おえっ」となってしまっていました…。

臨月直前の今ではほとんどなくなりましたが、まだ若干気持ち悪さはあるので、該当する人は妊娠中ずっとつらい日常行為かもしれません。

味はグレープにしました。

完全に気持ち悪くないわけじゃないのですが、８割方軽減されるのでかなりおすすめです。安いしね。

その前にも色々試しましたが、次点で良かったのは炭の歯磨き粉。

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通常の歯磨き粉よりはだいぶ磨きやすかったし、この歯磨き粉自体なかなか評判がいいものみたいです！

歯磨きのあとは麦茶を飲む

着色などを気にして寝る前は水しか飲まない、という方もいるかもしれませんが

ということでね。本当なら味の濃いものを飲んだり、飴を舐めたりしたいのですが、とりあえず麦茶を飲んでおくとかなりマシになりました。

ちなみに妊娠中に歯科検診に行くことを強く勧められると思いますが、歯磨きですら気持ち悪いのに無理…と思っていました。

なので市の妊婦さんの相談に乗ってくれる機会があった時に、とても歯科検診なんていけないよ、と聞いてみたのですが

とのこと！

もともと年に数回定期検診に行っていたので、つわり中歯磨きがおろそかになりがちでしたが大きな虫歯はないだろうという判断でわたしは行きませんでした。

後期までわりと気持ち悪かったし…。ゴム手袋付けた手を突っ込まれたりしたら確実に「おえっ」となるに違いないし。

確実に大きい虫歯があるんだよね…、という方は赤ちゃんにも影響があると聞くので治療した方がいいと思いますけど、気持ち悪いのを無理してまで行くことはないみたいです！

産院で真っ白な母子手帳の歯科検診のページを見られても何も言われてません…（笑）

まとめ