【妊娠レポ①】妊娠舐めてました。においつわりに生活を支配される

アヤノ
妊娠しました!引越しとつわりが重なっていたので、3カ月もブログを放置していました…
というわけで、こんにちはアヤノです!
結婚してから約半年、わたくし妊娠いたしました。現在14週と5日めです。
たくさんの方におめでとうとよろこんで頂き、夫のユキタロ―も涙ぐんで喜んだのですが、当のわたしはまだハッピー妊婦ライフを一瞬たりとも送れていません。
なぜならにおいつわりに完全に生活を支配されていたからです。
最近ようやく落ち着いてきて、なんとかブログを書けるまでに回復したので記録を残していきたいと思っています。
※妊娠レポ①はわたしの状況などをを書いたので、対処法が知りたいだけ!というかたは②から読んでください!

においつわり妊婦に塩対応すぎるネットの情報

一般的につわりは徐々に始まり、ピークを迎えていくと言われています。

しかし、わたしの場合はいきなりピークと言っても過言ではないレベルのつわりが襲ってきました。

アヤノ
く、くさい。家のどこもかしこもがくさい…!吐き気が止まらない!!
つわりを体感した妊婦さんがみんなやるように、わたしも『においつわり 対策』で検索しました。そうしたら

ネットの記事
・マスクをつけましょうね
・自分の好きな匂いでごまかしましょうね
・炊事や買い物は手伝って貰いましょうね
なんてさらっと書いてあるだけで、これと言った対策も原因も書いてないんです。
他の吐きつわり、食べつわり、なんかについてはあれやこれやと情報が載っているのに、においつわりについてはたったこれだけ。
経験者の声も

諸先輩方
・ご飯の炊ける匂いが駄目でしたね
・惣菜売り場には近づけませんでした
・水場がしんどかった
と言う声がほとんど。比べるものじゃないのは百も承知ですが、「そんなん近づかなければいいだけじゃん!」と怒りの感情が湧いてきていました。
まれに

諸先輩方
・旦那が帰ってきただけで、2階の寝室で吐いた
という方もいましたが……。
対策としては

諸先輩方
・マスクを二重にして防いだよ
・ハンカチに好きなアロマの香りを垂らしてしのいだよ
・洗剤は全て無香料にした
などがありました。全部試しましたが取り入れられたのは洗剤を無香料にしたことのみ。マスクなんて、マスクそのものの匂いで吐き気がしました。

匂いの原因は…

わたしは、もう本当に家の中のあらゆる場所の匂いが駄目だったんです。

特に駄目だったのが人工的な木製製品の匂い。テーブルだとか棚だとか、もしかしたら塗料の匂いなのかもしれません。

アヤノ
このテーブルがくさい!椅子もくさい!食器棚もくさい!
と、はたから見たらわけの分からないことを言うわたしに嫌な顔もせず

ユキタロー
OK!片付けよう
と引越しすぐで組み立てたばかりのテーブルと椅子を解体して、使わない部屋にしまいこんでくれた旦那には感謝しています。
そして一般的に言われているお米のたける匂い、食事の匂い、なんかはよほど強くなければ大丈夫でした。さすがに最初はまともな食事はできませんでしたが……。
さらには、我が家の階段はコルクの素材で出来ていて(妊娠前はそこに惹かれた)、その臭いがもう最悪。
トイレもお風呂ももちろん地獄。妊娠レポ②にも書いていますが、スイミング用の鼻栓でなんとかしのぐことに。
トイレなんか水タンクの中まで旦那に掃除してもらい、臭いのしそうな隙間を全部ガムテープで埋めてもらい、高価な脱臭機まで置いたのに今日の今日まで鼻栓なしでは入れません。
唯一臭いから逃れられたと思った寝室も、だんだん壁の匂いが布団に染みついているのを感じるようになってしまい、逃げ場なしの状態。なんどカバーを洗濯しても、たちまち染みついてしまうんです。
具合が悪すぎてシャワーも浴びずに寝た夜なんて、自分の頭の臭いで数時間で起きてから寝つけなくなってしまい、泣きながら深夜の3時にシャワーを浴びました。
真夏から秋になり朝晩が冷え込むようになっても、窓は全て常に開けっ放し。台風が来た時は閉めなければならないので、本当に苦しかったです…。

精神的な限界をしょっちゅう迎える

※ここから先は気分を害する方もいると思うので、嫌な方はここで読むのをやめてください

特につわりが始まったばかりの頃(わたしの場合は5週目ぴったりから始まりました)は、できるだけ家にいたくなくて近くの公園で仕事帰りの旦那とコンビニのサンドイッチなどで食事をとることにしていました。

外も臭いはしましたが、家の中よりずっとましだったので。

大きい公園だったので雨風を簡単にしのげる机と椅子があり、そこで

アヤノ
辛い、もういやだ、ていうかもう無理……
ともそもそ食事をしながら言うわたしに

ユキタロー
今だけだから、ね。頑張ろうふたりで
と励ましてくれる優しい旦那。でもわたしの頭の中は

アヤノ
今だけじゃねーよ。これが何カ月、下手したら産むまで続くんだよ。ふたりで頑張ろうって、じゃあ半分しんどさ受け持ってくれよ。こんなことなら妊娠なんてしなきゃよかった
というようなマイナス思考でいっぱい。
思ってはいけないことですが、本当に中絶を何度も真剣に考えたし、旦那に伝えたこともありました。
夜の公園で、傘もないのに大雨が降ってきて、身体中を蚊に刺されまくるし、もう全部嫌になって

アヤノ
もう産みたくないわ……
とマジ泣きして伝えたこともありました。
なんでこんなことしか考えられないんだろうって、こんなことを考える時点でわたしには親になる資格なんてなかったんだって思いました。計画的に妊娠したのにです。無責任にも程があります。
本当に、本当に辛かったんです。まともに寝れないことが、食べられないことが、生活を何もかも制限されることがこんなに辛いことだと思いませんでした。そしてこれが少なくとも数か月、さらにひどくなって続くということが恐怖でしかなかったんです。
もっと辛い人がいるのは知っていました。だけどその時はわたしには耐えられそうもないと思いました。
つわりは赤ちゃんが頑張ってる証拠、なんて綺麗な言葉で「よし、耐えよう!」と頑張れるような出来た人間ではありませんでした。
それでも旦那と話し合って頑張ることに決めました。つわりが本当にしんどくて解放されたい気持ちよりも、ここで赤ちゃんを中絶してそれをずっと背負っていくこと、命を奪うことの重さが自分にとっては耐えられないと判断したからです。

諸先輩方
つわりは本当にしんどいけど、赤ちゃんに会える喜びの方がずっとずっと大きいよ!
という言葉が理解できるようになりたいので、なんとかやっていこうと思います。なにより周りのみんなが赤ちゃんを待っているので。
というわけで、次はにおいつわりで実際にやった対策を具体的に書いていきます。ちなみに吐きつわり、食べつわりもそれなりに経験したので併発している方にも参考になるんじゃないかなと思っています!
酷くなるだけだと思っていたつわりも実は波があるということも分かりました。そのことについても詳しく書きますね。
ちなみに、この妊娠レポにはできるだけ自分の気持ちを偽らず書いていこうと考えています。だから、本来妊婦としてあるべき考え方をしていないこともあると思います。
でも読んでもらえれば、ひとりかふたりくらいは気が楽になる妊婦さんがきっといるはずなので書いていきます。
それでは今日はここで!
おすすめの記事