【妊娠レポ⑤】子どもを産んだ後のお金が心配…。漠然とした不安を取り除く方法

 

アヤノ
子どもひとり育てるのに1000万円かかると言われている…。老後の夫婦の蓄えもしておかないと不安だし…。妊娠はしたもののお金が心配…

なんて漠然とした不安を抱えている方、きっと多いのではないかと思います。

というわけで、今日は『出産後の漠然としたお金の不安を解消する方法』について、わたし達の場合も参考程度に例に出しながら書いていきます!

出産一時金と児童手当が出ることは調べたけど…

アヤノ
出産時には国から42万円の補助を貰うことができます

ユキタロー
あと、児童手当が年齢に応じて15歳までは1万5千円~1万円受け取れるね

アヤノ
この辺りまでは調べている方も多いはず。それでもやっぱりお金が足りるか不安になりますよね
補助や手当てで出産、乳幼児期は乗り越えられても子どもが大きくなって学費が大きくかかるようになったらどうする?自分達の老後の資金は残る?
妊娠中ってただでさえナーバスになりがちなのに、お金のことで心が支配されたらどんどん気持ちが沈んでいきます。
でも、そうやって子どものことを思って不安になったり、老後など先のことまで考えられる危機感を持てるのなら、きっとそんなに心配しなくても大丈夫です。
今は充分じゃなくてもちゃんとお金の人生設計をしてみれば、案外大丈夫かも…?と思えるので!

とりあえずたまひよのこの雑誌を買ってみて

Amazon>>赤ちゃんができたら考えるお金の本 2020年版 (ベネッセ・ムック たまひよブックス)
楽天>>赤ちゃんができたら考えるお金の本(2020年版新制度対応版)

アヤノ
その名もずばり『赤ちゃんができたら考えるお金の本』!
これに知りたいことしっかり書いてありました。わたしが購入したのは2019年度版だったのですが、内容はほとんど同じだと思います。
内容を転載するのはいけないので、目次など…
ネットで調べようと思えば出てくる内容ではありますが、信憑性にかけるものもあるし、何より一冊に必要なことが全部載っているのがいい!

保険について

マイホームのことや、保険の見直しなど、まだちゃんと考えてなかったな~というような内容も分かりやすく載っているので助かります。
例えば保険であれば
パパの生命保険>パパとママの医療保険>ママの死亡保険
と、(これは一般的な家庭の場合でしょうが)優先順位なども載っているので今全ての保険に入れなくてもなにを優先するべきかが分かるようになっていました。

ユキタロー
これ本当に助かった!
ちなみに我が家だと、夫のすでに入っている生命保険・医療保険セットになったものとわたしが独身時代から入っていた掛け捨ての最低限の医療保険を継続する形で問題ないということがわかりました。
今よりもっと余裕が出てくれば、わたしの生命保険にも加入しようかなという感じです。
参考までに
ちなみに保険料は夫ユキタロ―の生命・医療保険が万が一亡くなった時の保証額1000万円のもので毎月1万5千円ほど。わたしの医療保険が3000円と少し程度です。どちらも掛け捨てです。今後見直すかもしれませんが、現在の家計を圧迫してもしょうがないのでしばらくはこのままです。保険は若いうち(そして病気をしないうち)に入っておくと月々の支払が安くなる傾向にあります!

ママタイプ別の助成金・給付金

あと色んなママのパターンにあわせた貰える助成金・給付金についても分かりやすく載っていました。
これと自営業ママの場合、もありましたね!

子どもの学費について

そして気になる子どもの学費について。
こんな感じで図解でわかりやすく載っています。
さらに学費も子どもが何歳までにいくら貯めておけばいいのか、小学校から私立に行かせた場合の全体の学費、中学から私立だった場合、高校から、大学から……と、ケースに合わせて合計額・いつまでに貯めればいいかが書いてあり具体的にイメージをすることができます。

アヤノ
せめて中学までは公立でお願いした~い…。高校、特に大学は学びたいことをお金を気にせず学んで欲しいからね

ユキタロー
僕らはお金持ちじゃないから、自分でやりたいことを決めた時にはちゃんとお金を出してあげたいという考えだよ!ここは人それぞれ!
わたしも夫も、美術や音楽などそっち系を目指して若い頃は頑張っていました。だから子どもが芸術やスポーツに興味を持てばその道の勉強をさせてあげたいです。たとえ芽が開かず、結果的に就職に役に立たなくても(笑)
わたしに関しては実家は進学なんてとんでもないという考えだったので高校卒業後に就職しましたが、諦められず自分で専門学校に行き直して金銭的にもかなり苦労したので…。

アヤノ
いくら親がレールを引いて準備したり強制したって、やりたければいずれ自分でやりだすと思う

ユキタロー
だったら、最初から好きなことやらせてあげたらいいのかなってね!
わたし達とは逆で、家計に余裕なくても幼いうちからちゃんとした教育を受けさせたい!という考えの人向けのやりくりについての記事もあったので、むしろこれを読むことで自分の教育思考が整理されてくるかもしれませんね!
参考までに
児童手当やお祝い金などを使わず頑張って貯めておけば、高校まで公立の場合はほぼなんとかなるくらい貯まるそうですよ!

不安を解消してくれたのはおまけについていたこのシート

この雑誌を読んで、自分達の場合はどのくらいのお金をいつまでに貯めればいいのかがぼんやりと掴めてくると思います。

そこまで来たらおまけについてるシートを実際に埋めてみることを強くお勧めします!

こんな感じで自分達がいくつの時に子どもが何歳で、そしてお金がいくら必要か。マイホームを買うならいつ買うのか、仕事を辞めたママや専業ママが働くならいつから働けば子どもにお金がかかる時期に間に合うか、などが計算できます。

さらにはパパの昇進などが見込まれる時期を書き込んでおくことも大切だと思います。(ポイントは実現可能な範囲、かつ期待をこめた範囲を記入することです)

ユキタロー
もちろん考えていはいたけど、目に見えるようにかくと具体的な目標になった!自分の上司を参考にしたよ
ここで旦那さんの給料が永遠にあがる見込みがないだとか、先が見えない場合は転職なども視野にいれて考え直すチャンスでもあると思います。
とはいえ今の時代いろいろと厳しいので、奥さんも一緒に2馬力で働けばなんとかなっていくはずです!
なるべく子どもと過ごしたいという考えの人も、4~5歳になれば幼稚園や保育園に通いだしますので働きだせるようになるでしょう。
そこでフルタイムでがっつり稼ぐのか、子どもが帰ってくる時間には家にいるようにパートで扶養内で働くのか、いつまでにいくら貯めるのかという点から逆算すると人生プランがくっきりしてくると思いますよ!

わたし達の貯蓄プラン

裏面には貯蓄のプランを記入できる欄も。
金額はお見せできるようなものではないので伏せますが、わたし達は大きく3つにわけてお金を管理していくことにしました。
項目「子ども」
まず「子ども」の項目は、子どもにかかる学費、成人・結婚のおりに渡すお祝いを貯める口座です。当面は児童手当て、夫の会社からでる子ども手当、できればそれとは別に月1~2万円を貯めていきます。子どもの保険もこれからよく調べて、ここから出します。一定の年齢になると返ってくるみたいなので、大枠で貯蓄と考えています。
項目「老後」
そしてストレートに「老後」と書いていますが、これはわたし達夫婦の老後のお金です。これはわたしの稼ぎ(出産後扶養を超えない範囲の収入でやろうと思っています)をそのまま口座に貯め、手を付けずにとっておく予定です。突発的なもしもの時の蓄えも担っています。
項目「家計」
最後の「家計」は流動的なものになるのですが、こちらは夫の給料で全てまかないます。日々の生活費、支払い、夫婦のお小遣い、レジャー費、子どもの習い事なども。そうするとほとんど毎月使い切る形になるでしょう。なので余分に貯められるのはボーナス時ですね。それで大型家電の買い替えや、家族旅行を計画したいと思っています。

今、手元にお金がなくてもプランが見えると不安が減る

老後まで含めた人生プランをたてて目で見えるようにすると、今お金がなくても「大丈夫なんだ」と思えます。

もちろん予定通りにはいかないのが人生ですが、ただがむしゃらに貯金する、産後無理をしてすぐにでも仕事をしなければならない、のかどうか冷静に考えることができると思います。

この本には低所得家庭の場合の補助についても書いてありました。誰も親切に教えてなんてくれないので、自分でしっかり調べることが大切ですよね。

一冊にすべて書いてあって、1000円もしないのでお金に漠然とした不安を抱えている妊婦さんは買って損はないと思います!

Amazon>>赤ちゃんができたら考えるお金の本 2020年版 (ベネッセ・ムック たまひよブックス)
楽天>>赤ちゃんができたら考えるお金の本(2020年版新制度対応版)

実際わたしも

アヤノ
夫婦して若い頃ふらふらし過ぎたせいで貯金が十分じゃない…。子どもに苦労はさせたくない…。そして老後のお金大丈夫かしら?
なんてぐるぐる考えていましたが、この本のおまけシートに記入していたら案外なんとかなりそうだと安心できました。
貯蓄はもちろんですが、大きな病気やケガ・夫婦のうち片方が亡くなる(最悪両方が亡くなる)ことだってあるので、保険についても早めに真剣に考える必要がありそうです。

ユキタロー
具体的に書きだすだけで不安って薄まる!
次回は全然内容が変わってしまうのですが、最近妊娠時の体重管理についてかなり有用な話が聞けたのでそれについて書いていきます!
それでは、また!
おすすめの記事